- 2017/04/12 >>
- Diet
公園に行くなら♪春は一輪車ダイエットで美クビレを目指す!?

ライター:スタッフI

お花見シーズンもひと段落し、なんとなく手持ち無沙汰な気分になりがちな4月の中盤戦。
普段アナタはどんな風に過ごしていますか?
こんにちは、ピンクベアshopのコラム担当スタッフのIですъ(゚Д゚)ノ
私は普段この季節は寒さからも解放されたって事で、薄手のジャージに着替えて外で運動するように心がけていたりします。
冬の間は気温を理由にあまり動こうとしないか、室内でダラダラダイエット器具に揺られるくらいでしたからね(;・∀・)
外で出来る運動と言っても、縄跳びやサイクリング、シャドーボクシングがほとんどだと思います。
気軽に始めやすく、レンタルもあるという点では自転車が一番メジャーでしょうか?
確かに近所の公園でもレンタルサイクル+専用道路っていうのが定番なんですよね。
でも自転車って結構長く乗っているとハンドルを持つ手の方が先に疲れてしまったりします
(こういう経験のある方、意外と多いんじゃないでしょうか…?)
そこで今回は!!自転車よりも実はダイエットしやすい!?
と噂の【一輪車】についてまとめていきたいと思います♪

メリハリをつけたい人に!!
「一輪車ってコドモの乗り物じゃない?」何て考えは古い古い・⌒ヾ( ゚⊿゚)
実は最近では、国際競技大会で日本がトップに上り詰める程メジャーなスポーツなんだそうです!!
トラックで速さを競ったり、フリースタイルとしてフィギュアスケートのように華麗な舞を魅せたり…
少し調べて見るだけでもハマってしまいそうなくらい動きが洗礼されて見えます!!
そしてなんと言っても一輪車の選手はみんなくびれが凄い!!という事。
なんのアスリートに関しても体は引き締まって見えると思いますが、一輪車はひねりがありますから、特に腰元にメリハリが出やすいんだとか。。
もし華麗に乗りこなす事が出来たなら、たとえすぐに痩せる痩せないにしても、自分に自信を持てそうな気がしませんか?
期待されているのは、こんな箇所です。
・下腹深部にある大腰筋
・わき腹にある腹斜筋などの腹筋群
また、ヒップにとっては欠かせない大でん筋…つまり、お尻の筋肉ですね、ここも使うと言われています。
さらにはボディービルダーが見せたがるもも裏や、下腿三頭筋つまりふくらはぎの運動に繋がると考えられています。
膝下がなかなか鍛えられない…と悩んでいる場合にもオススメですね!
また、足首を細かく使う為、ここが太いと思っている時にも有効と言えるでしょう。
自然に正しい姿勢へと背筋が伸びるので、普段椅子に座っている時フラフラとバランスが取れていない方にも勧められる事があるんだとか♪
子供の頃、一輪車に乗れなかった人でも、大人になってから乗れるようになる場合もありますから、毎日試しやすい方法という点では一番手軽かも知れません♪
かくいう私スタッフIも家に一輪車がかつてあった身ですが、残念な事に幼き頃は一度も漕げた試しがなく…
今回試す時は、一から学び直すつもりで【ヘルメット】と【プロテクター】をしっかり装備しました!!
転んで腰でも打ってしまったら元も子もないですからね(;・∀・)
あと、法律上行動では走れないという決まりがありますから、もし家の前などで試す場合は「乗れるかどうか確認する程度」にしておきましょう!
また、公園によっては一輪車NGの場所もあるそうです…
入り口などに説明が設置されている場合は、よく読んでから入るようにしてくださいね!
アスファルトやコンクリートの上など、平たんな場所を見つけたら準備完了です♪
実は最近では、国際競技大会で日本がトップに上り詰める程メジャーなスポーツなんだそうです!!
トラックで速さを競ったり、フリースタイルとしてフィギュアスケートのように華麗な舞を魅せたり…
少し調べて見るだけでもハマってしまいそうなくらい動きが洗礼されて見えます!!
そしてなんと言っても一輪車の選手はみんなくびれが凄い!!という事。
なんのアスリートに関しても体は引き締まって見えると思いますが、一輪車はひねりがありますから、特に腰元にメリハリが出やすいんだとか。。
もし華麗に乗りこなす事が出来たなら、たとえすぐに痩せる痩せないにしても、自分に自信を持てそうな気がしませんか?
期待されているのは、こんな箇所です。
・下腹深部にある大腰筋
・わき腹にある腹斜筋などの腹筋群
また、ヒップにとっては欠かせない大でん筋…つまり、お尻の筋肉ですね、ここも使うと言われています。
さらにはボディービルダーが見せたがるもも裏や、下腿三頭筋つまりふくらはぎの運動に繋がると考えられています。
膝下がなかなか鍛えられない…と悩んでいる場合にもオススメですね!
また、足首を細かく使う為、ここが太いと思っている時にも有効と言えるでしょう。
自然に正しい姿勢へと背筋が伸びるので、普段椅子に座っている時フラフラとバランスが取れていない方にも勧められる事があるんだとか♪
子供の頃、一輪車に乗れなかった人でも、大人になってから乗れるようになる場合もありますから、毎日試しやすい方法という点では一番手軽かも知れません♪
かくいう私スタッフIも家に一輪車がかつてあった身ですが、残念な事に幼き頃は一度も漕げた試しがなく…
今回試す時は、一から学び直すつもりで【ヘルメット】と【プロテクター】をしっかり装備しました!!
転んで腰でも打ってしまったら元も子もないですからね(;・∀・)
あと、法律上行動では走れないという決まりがありますから、もし家の前などで試す場合は「乗れるかどうか確認する程度」にしておきましょう!
また、公園によっては一輪車NGの場所もあるそうです…
入り口などに説明が設置されている場合は、よく読んでから入るようにしてくださいね!
アスファルトやコンクリートの上など、平たんな場所を見つけたら準備完了です♪

まずは「掴まり立ち」
いきなり赤ちゃんがハイハイから歩けるようになるワケがないのと同じように、一輪車もいきなり乗れていきなり走れるというモノではありません。
イチバンベストな形としては、フェンスや手すりなど、掴まって進めそうな一定の距離がある場所だと始めやすいでしょう。
(※ガードレールに触ると手が切れる場合があります)
もしくは、比較的背の高い人に手伝って貰うと良いかも知れません♪
「シャル・ウィ・ダンス」というような具合でふんわりと相手の手に手を重ねて、そっと引っ張って貰うとバランスを取りやすいです。
イメージとしては、逆立ちをして脚を持ってもらったり、竹馬を前から支えて貰うというように、前に重心を置くと背筋も伸ばしやすいと言われています。
1人でやる場合は、右手で一輪車のサドルを支え、左手で何かに捕まります。
左足から跨ぐようにして、サドルに乗ったら静止してバランスを整えます。
サドルに足をかける時は、下になっている方に先に乗せた方が安定しやすいですね。
当たり前ですが、上になっている方に力がかかると前に漕ぎ出そうとしてしまいますので…
両方のサドルに足を乗せてしっかり止まる事が出来れば、支えている方の力を少しずつ抜いて軸を一輪車の方に持っていきます。
勿論漕ぎ出してしまいそうになって焦る事もあると思いますが、私スタッフIの個人的には、当たり前の事だと割り切ってしまうと気が楽でしたね。
足元がどうしても気になりますが、ぐっと我慢です!!
目線はまっすぐ前を向いていれば、姿勢がしっかりと定まっている証拠です♪
実はこれだけでも平行棒と同じようにバランス感覚が大分養われるので、普段運動をしていない人なら結構疲れを感じる事が出来るでしょうφ(゚Д゚ )
止まっている状態でペダルを前後に動かして、「アイドリング」を練習します。
すぐに進もうとすると転倒しやすいので、少しペダルを踏んで少し戻してを繰り返していくとコツが掴みやすいです!!
一輪車はバランスがものを言います。
つまり、とにかく正しい姿勢でなければ乗る事は出来ないのです!!
もしも試してみてなかなかバランスがとれないときは、姿勢が不安定だからと考えられます。
そんな時は、一旦壁に胴体を押し付け、ピンとした背中を覚えてキープすると良いでしょう♪
また、顎も引いてしっかり前を見るようにするのもポイントの一つです(∀`*ゞ)
一輪車に乗る事で得られる実感としては、まずツイスト運動を自然に出来るという点があります。
長く使っていると、降りた時に適度な疲労感があり、どの筋肉を使ったのかも分かりやすいんです!
長時間乗る事で有酸素運動にもなりますから、普段運動不足だなぁと思った時に引っ張り出してみるのもアリなのではないでしょうか?
イチバンベストな形としては、フェンスや手すりなど、掴まって進めそうな一定の距離がある場所だと始めやすいでしょう。
(※ガードレールに触ると手が切れる場合があります)
もしくは、比較的背の高い人に手伝って貰うと良いかも知れません♪
「シャル・ウィ・ダンス」というような具合でふんわりと相手の手に手を重ねて、そっと引っ張って貰うとバランスを取りやすいです。
イメージとしては、逆立ちをして脚を持ってもらったり、竹馬を前から支えて貰うというように、前に重心を置くと背筋も伸ばしやすいと言われています。
1人でやる場合は、右手で一輪車のサドルを支え、左手で何かに捕まります。
左足から跨ぐようにして、サドルに乗ったら静止してバランスを整えます。
サドルに足をかける時は、下になっている方に先に乗せた方が安定しやすいですね。
当たり前ですが、上になっている方に力がかかると前に漕ぎ出そうとしてしまいますので…
両方のサドルに足を乗せてしっかり止まる事が出来れば、支えている方の力を少しずつ抜いて軸を一輪車の方に持っていきます。
勿論漕ぎ出してしまいそうになって焦る事もあると思いますが、私スタッフIの個人的には、当たり前の事だと割り切ってしまうと気が楽でしたね。
足元がどうしても気になりますが、ぐっと我慢です!!
目線はまっすぐ前を向いていれば、姿勢がしっかりと定まっている証拠です♪
実はこれだけでも平行棒と同じようにバランス感覚が大分養われるので、普段運動をしていない人なら結構疲れを感じる事が出来るでしょうφ(゚Д゚ )
止まっている状態でペダルを前後に動かして、「アイドリング」を練習します。
すぐに進もうとすると転倒しやすいので、少しペダルを踏んで少し戻してを繰り返していくとコツが掴みやすいです!!
一輪車はバランスがものを言います。
つまり、とにかく正しい姿勢でなければ乗る事は出来ないのです!!
もしも試してみてなかなかバランスがとれないときは、姿勢が不安定だからと考えられます。
そんな時は、一旦壁に胴体を押し付け、ピンとした背中を覚えてキープすると良いでしょう♪
また、顎も引いてしっかり前を見るようにするのもポイントの一つです(∀`*ゞ)
一輪車に乗る事で得られる実感としては、まずツイスト運動を自然に出来るという点があります。
長く使っていると、降りた時に適度な疲労感があり、どの筋肉を使ったのかも分かりやすいんです!
長時間乗る事で有酸素運動にもなりますから、普段運動不足だなぁと思った時に引っ張り出してみるのもアリなのではないでしょうか?

一輪車もいいけれど…
通勤・通学などの日常生活ではどうしても見慣れないせいか他人の目線が気になるという事ってありますよね。
そんな時に比較的ダイエットの一環として取り入れやすいのが、小径の自転車(ミニベロ)です。
タイヤが小さい分、通常のママチャリ等に比べると漕ぐ回数も増え、ちょこちょことした動きで鍛えたい時におススメなんだとか♪
長距離を走るのであれば勿論普通の自転車の方が良いですが、30分程度の距離ならミニベロでも活躍できるんじゃないでしょうか?
人の目も気にならないどころか、少し珍しいものも多いのでいい意味で逆に注目されそうですね!
ただし、盗難などを避ける為防犯登録はしっかりしておきましょう!!
今日も最後まで読んで下さりありがとうございました(∩´∀`)∩
また次回も見て頂ければ嬉しいです!!
そんな時に比較的ダイエットの一環として取り入れやすいのが、小径の自転車(ミニベロ)です。
タイヤが小さい分、通常のママチャリ等に比べると漕ぐ回数も増え、ちょこちょことした動きで鍛えたい時におススメなんだとか♪
長距離を走るのであれば勿論普通の自転車の方が良いですが、30分程度の距離ならミニベロでも活躍できるんじゃないでしょうか?
人の目も気にならないどころか、少し珍しいものも多いのでいい意味で逆に注目されそうですね!
ただし、盗難などを避ける為防犯登録はしっかりしておきましょう!!
今日も最後まで読んで下さりありがとうございました(∩´∀`)∩
また次回も見て頂ければ嬉しいです!!
ピンク・ベアshopのブログ兼コラム担当。文章を書くのが好き。
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