毎日をキラキラ輝かせてくれる、女の子のHappyが詰まったサイト、女子ュラン!

女子ュラン

毎日をキラキラ輝かせてくれる、女の子のHappyが詰まったサイト、女子ュラン!

そうだったんだ!お正月までに知っておきたい豆知識

ライター:cosmos

  • そうだったんだ!お正月までに知っておきたい豆知識|女子ュラン

日本人にとってとてもなじみ深いお正月。しかし時代の流れと共にお正月行事の本来の意味や風習に対する知識も知られなくなってきているようです。

そこで今回は知っていそうで実は知らないお正月の豆情報についてまとめました。



お賽銭は幸運祈願ではない?


お正月に初詣に言った際には今年も一年良い年になりますようにとか、良い出会いがありますようにとかそれぞれいろいろな願い事をしますが、本来のお賽銭は幸運を祈願するためではないようです。

このお賽銭を投げるという行為は古くは日本の神道の「ケガレ」の文化から来ていると言われています。

ケガレとは外的なもので言うと当時は血液や死に遭遇することなどだったようです。

このケガレは見聞きすることなどにより自分にも災いがおよぶとさえており昔の人はとても恐れていました。

しかし一年もの間全くケガレなしというのはほとんど無理なので、新しい年の始めにお賽銭と一緒に自分のケガレも神様に払ってもらう。本来そのような意味合いのようです。ですから本来は「一年のケガレを捨てて今年も心機一転クリーンな状態で過ごさせてください」と言うのが正しいようです。


獅子舞には積極的に噛まれるのが良い


お正月の獅子舞は日本の風物詩です。しかし子供の時にはなんか怖いと思った人も多いのではないでしょうか。

筆者もあの無表情の獅子の顔と謎の首の動き、歯をカチカチと鳴らすしぐさが何やら子供心に不気味さを感じていました。

しかしこの獅子舞、実は噛まれると縁起が良いとされているらしいのです。

獅子舞には豊作とか悪魔祓いという意味合いがあるらしく噛まれるとそれらが退散し幸福になるのだとか。

お正月に獅子舞がいたら周囲の人にいぶかしく思われても獅子舞を追いかけて行って噛まれましょう。



初夢は一富士、二鷹、三茄子意外にも続きがあった


日本の初夢と言えば一富士、二鷹、三茄子が見ると縁起が良いものとされています。

これはそれぞれ富士(無事)鷹(高い)茄子(物事を成す)を意味しているとされます。

しかし実はこれには続きがあってそれらは四扇、五煙草、六座頭と言うそうです。

四扇は扇のように物事が広がること、五煙草は煙草の煙のように天高く登ること、六座頭は当時の琵琶法師のことで頭に毛がなかったことから毛がない→怪我がないという言葉に関連づけられているそうです。

ちなみに逆にあまり初夢で見ない方がよい夢もあるらしく、葬式、雪隠(せっちんと読み昔のトイレ)火事、糞(ウンチ)の夢などはあまり良くないとされています。

しかし西洋の夢占いにおいては火事の夢やウンチの夢は逆に吉夢とされていることもありますから、がっかりせずにケースバイケースで自分の良いように捉えてしまいましょう。


お餅は丸型の方が本来縁起が良い


お正月のお餅と言えば最近は切り餅が主流で四角いものが多いようです。

しかし本来お正月のお餅は丸いものが好まれていたようです。

この丸という形は魂を表しているそうでお正月に気持ちを一新するという願いが込められていたのかもしれません。

ちなみに鏡餅は日本の三種の神器の一つの鏡に由来しているそうです。

意味は我が家に宝が来ますようにということだそうです。

今年は四角ではなく丸もちを食べてみると運気アップにつながるかも?しれません。



羽根つきはトンボを象徴している


最近はあまりする子供を見かけなくなりましたが、お正月の遊びである羽根つきにもちゃんとした意味があるそうです。

なんでも羽根つきの羽は昆虫のトンボを表しているそうでこのトンボは稲を荒らす害虫を食べてくれるそうで昔の人には縁起が良い、厄払いの象徴とされていたようです。

余談ではありますが、筆者も大人になるまであまり知りませんでしたが、トンボはけっこう虫をガツガツ食べる凶暴な虫なのですよね。

アニメとかでは結構善良な役で登場するのですが(^_^;)ちなみに大昔には何メートルもある巨大トンボもいたとか・・。怖いですね絶対遭遇したくないです。


4という数字は必ずしも縁起は悪くない


4は死(し)という言葉に繋がり縁起が悪いとされる場合もありますが、必ずしもそうではないようです。

実際日本の大きな神社に一つである出雲神社などでお参りする際には二拍手ではなく4拍手なのです。

なんでもこの4は(し)ではなく(よん)という読み方をする場合もあるそうで黄泉という言葉に繋がるとか。

死者や和魂・荒魂・奇魂・幸魂と呼ばれる神や霊魂を静めるという意味も込められているそうです。

神社にもTPOがあるということなのですね。お正月に出雲神社へ参拝に行く際には知っておいた方が良いかもしれません。



まとめ


いかがでしたか?お正月には意外と知らない豆知識がいろいろとあるようです。

新しい年を迎える前にいろいろと調べておくといつもとちょっと違った新年が迎えられるかもしれませんね☆

ではまたお会いしましょう。

ライター:cosmos

元々は占い師志望だった30代女子です。駆け出しのフリーライターとして現在バリバリと仕事中。
得意な執筆分野は占い、ミステリー系などちょっと不思議系が多いです。